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第一巻 37
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粟餅

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粟餅は古来より米の餅と同様に作られてきたが、江戸時代になると菓子として食べられるようになり、各地の盛り場などに店が立つようになった。これらの粟餅店は葦簀張りでその場で粟餅を炊き、搗きあげるものが多く、つきたての餅に人気が集まった(ウィキペディアより)。

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