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第八巻 36
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鐵鑛泉賣


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内臓の絵を掲げて、いかにもという感じの親爺が、字の多い説明をしている。
ネット検索すると下諏訪温泉 「鉄鉱泉旅館」というのが現存する。

右隅に置いてある灯りは他にも出ている。

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